契約違反です！フラット35で住宅ローンを組んで住民票をすぐに移された方へ | なんちゃって | 東京で投資マンションのお悩みならケーエーエヌユー株式会社 | 実績多数

住宅支援機構より融資残高証明書が、融資対象物件に転送不要葉書で届きます。転送不要の為、機構に持ち戻しになります。

残高証明が持ち戻しになる為、住所変更の届出が、現住所（住民票のある場所）に届きます。

この際、住所変更先の住所及び、住所変更理由を訊く手紙が届きます。

返送した住所変更届け出に際し、住所変更理由に正当性がないと判断された際(住民票が短期間で異動している等）は更に変更理由の詳細な説明を求められます。

住所変更に関し、正当な理由がなく第三者への賃貸の可能性があると機構側に判断された際は実際に住んでいた期間の証明として水道メーターの検針履歴の提出を求められます。（水道メーターの検針履歴は過去に遡って請求する事が出来ます）

ここで、水道メーターの提出が困難な場合、一括返済請求のお知らせが届くことになります。