「毎月6万円の家賃収入がそのまま住宅ローンの返済に充てられるから問題ない」と考えていました。しかし実際には、以下のような出費が毎月・毎年のように発生します:
・空室期間中の家賃ゼロリスク
→ 入居者が退去すると、次の入居者が決まるまで数ヶ月間まったく家賃が入らず、その間もローン返済や管理費は支払い続ける必要があります。
・毎月の管理費・修繕積立金(約1万円〜2万円)
→ 所有しているだけでかかる固定費です。家賃収入があっても赤字になるケースもあります。
・設備の修理や原状回復費用(エアコン交換、クロス貼り替えなど)
→ 退去のたびに数十万円の出費になることもあり、予期せぬタイミングで発生します。
・固定資産税・都市計画税(年に1回数万円〜十数万円)
→ 購入当初は見落としがちですが、毎年必ず支払う必要があり、特に空室が続いている時期には大きな負担になります。
これらの支出を加味せず、「家賃収入=利益」と考えてしまった結果、資金繰りが破綻することになってしまいました。